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マネタイズ方法②コンテンツ・作品販売

この記事はマネタイズ方法についての続編となります。

  1. note販売
  2. LINEスタンプ
  3. Brain

今回はこの3つについて説明していきますね!

1.note販売

スポンサーと並んで、ツイッターマネタイズの2大巨頭となっているのがnote販売。

「note」は、デジタルコンテンツやサービスを有料で販売することが出来るプラットフォームです。無料で記事を公開できるほか、有料販売もできます。

機能がシンプルで、一般的なブログよりもさらに簡単に情報発信を始められるので、初心者の方におすすめです。

noteでは、以下のように様々なテーマで販売されてます。

  • Twitterの運用方法
  • ブログの構築方法
  • 心を動かすライティング方法

当たり前ですが、知名度が高いアカウントの方が売りやすいことは間違いないです。従ってフォロワーやインプレッションの多いアカウントは力を発揮します。

2.LINEスタンプ

ツイッターからマネタイズできる方法の1つに、LINEスタンプがあります。

LINEスタンプの売上は以下の割合で分配されます。

媒体 パーセンテージ
LINE 35%
App StoreやGoogle play 30%
作成者 35%

一般的に100円前後で販売されているため、スタンプ1個の利益は35円ということになります。100個売れても3,500円。

「安定的に稼ぐ」という意味では正直のところ厳しそうだけど、スタンプを作成するのは簡単ですし、一旦リリースしてしまえばその後の手間はかかりません。

1億円プレイヤーもいるので、爆発的に販売できれば夢がありますよね。

個人アカウントで、ツイッターとLINEスタンプの販売を連動させてる人は、現時点ではまだ少ない方なんじゃないかな?と思います。

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上記のページで紹介しているとらさんは、自身でLINEスタンプを作り販売しています。

参考になると思うので、ぜひ覗いてみてくださいね。

Brain

Brainはデジタルコンテンツや、サービスを有料で販売することが出来るプラットフォームです。

現在活用されているサービス「note」と似ていますが、最大の違いは以下の2つがついていることです。

  • アフィリエイト(紹介)システム
  • レビュー

また、アフィリエイト機能を使うことで紹介報酬をもらうことができます。つまりコンテンツを持たない人でもマネタイズが可能ということですね。

 

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