SNS上で『露出』はいかに多くの人の目に留まり反応してもらえるかを表すことが多いです。
多くの方の目に留まるためにSNSが存在すると言っても過言ではないので、最重要項目の1つになります。
今回はTwitterで『露出』を高める方法について解説していきますね!
ツイッターでいう露出度とは?
ツイッターでいうところの露出度は以下のパラメータに置き換えることができます。
・インプレッション ・エンゲージメント |
インプレッションをざっくり説明すると、ツイートやリプライが述べ『何人の目に留まったか』を表します。
エンゲージメントはツイートやリプライを見て、述べ『何人が反応してくれたか』を表しています。
これらのパラメータが上がっていくと、結果的にプロフィールを見てもらえたり、プロフィールにあるリンクをクリックしてリンク先にある商品(厳密にはその先にも導線が必要)の販売に繋がったりもするわけです。
露出度を上げる方法【運用初期編】
フォロワーが増えて行っても露出度が上がる訳ではありません。相互フォローで増やしたアカウントで1万人フォロワーがいても反応が悪いアカウントもありますからね。
その点、我らがゴンドルフは…
フォロワー2500人前後の状態なのに、かなりバズっちゃってますね…笑
露出度を高めるためにはまず『回数』を増やすことが極めて重要です。フォロワー1000人未満の運用初期ではとにかく数をこなすこと。
やることは以下の4点!!
- ツイート発信
- リプを飛ばす
- 企画への参加
- 企画の開催
特に企画については良い企画と悪い企画の区別をつけるのは難しいので、とにかく数をこなすことにフォーカスしましょう。
露出度を上げる方法【運用中期以降】
『ただ数を打てばいい』のは運用初期に限った話。
運用中期以降は質も高めていく必要があります。
意味不明なツイートや、興味関心の持たれない企画を乱発しても精度が低いです。
それを続けることは『ただの自己満足』ということにもなりかねませんよね。
「量×質」両方の観点で露出を高めていく方法については、この後のコンテンツで説明していきます。
露出の量と質を高めた結果、結果的にフォロワーが増えてくるのがベストであるということを忘れないようにしましょう!